夢育支援ネットワークは、学校を拠点に、先生・保護者・地域が協働して地域の子どもたちの成長を支援するということを目指した教育支援ボランティア組織です。
三鷹市立第四小学校の「開かれた学校作り」の理念に賛同した保護者・地域住民によって2003年に活動を開始。毎年、年間のべ1000人以上のボランティアが学校で子どもたちへのサポート活動を続けています。
そもそも夢育ってなに?
「総合的な学習の時間」が始まった平成12年、四小では子どもたちが自分の「夢」を見つけ、それを実現できる力を「育」める学校=「夢育の学び舎」を学校運営のテーマに掲げていました。
そこから「夢育」は四小のニックネーム的な意味合いを持ち、総合的な学習の時間も「夢育」、子どもたちのためのボランティア組織も「夢育支援ネットワーク」と名付けられました。
PTAとはどう違うの?
PTAは保護者と先生に加入資格のある任意の団体ですが、夢育は地域の人(例えば、元保護者・近所の方々・おじいちゃんおばあちゃん・学生)も会員になることができます。「地域の子どもたちを地域で育てる」というコンセプトの通り、授業支援や地域子どもクラブ事業、毎日の放課後の校庭・教室開放運営などを通して、先生・保護者だけでなく、より多くの大人が子どもたちの健やかな育ちに関わることを目的としています。
事務局ってなに? どこにあるの?
以前、担任の先生がクラスの保護者にボランティアを募集したり、副校長先生が窓口になってボランティアの取りまとめをしたりしていました。しかし、クラスでの募集だと自分の子どものクラスにしか関われませんし、忙しい担任の先生や副校長先生がボランティアの取りまとめをするのは大変でした。
そこで!夢育支援ネットワークのスタッフが職員室の隣の「スタッフルーム」で、先生からの依頼を受け、授業ボランティア(SA エスエー)を募集したり、地域の先生(CT シーティー)を探したり、放課後クラブ活動(きらめきクラブ)の運営を行ったりしています。スタッフもボランティアです。事務局スタッフは原則月曜・木曜、スタッフルームで作業しています。
