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  きらめきクラブ指導者とは  授業内には入らないけれど、専門家

きらめきクラブ指導者とは

画像の説明

きらめきクラブ指導者とは・・・

放課後・週末の子どもたちの居場所作り事業「きらめきクラブ」で、専門知識や技術を持つ地域の方が指導者として活躍しています。

クラブは毎週行われるもの、月1回のもの、単発のイベント、大人も参加できるものなど
さまざまです。

また、指導者のお手伝いをして下さる保護者や地域の方も増えています。
「指導まではできないけれど・・・」という方も、お手伝いとして参加することで、自分の趣味・特技を生かしながら子どもたちと触れ合うことができます。


経緯

多くの大人が関わろうという「夢育の学び舎」構想の一環として平成12年にスタートしました。

最初はその方針に賛同して下さる地域の方を探し、学校から依頼する形で新しいクラブ(書道、はんぐる、ソフトバレー、PC、ビリヤード、子どものしらべ、点字、英語など)をスタートいたしました。
そこに従来から活動していたクラブ(04、いずみ、ウイングス、アップル組、吹奏楽)やむらさき子ども広場の児童館系の活動(キッズダンス、手話など)をすべて含む形で『きらめきクラブ』と命名。

その後、いくつかのクラブの入れ替わりはありますが、生け花、アニマシオン、ピンポン、竹工作、アストロ、よさこい、理科教室などが立ち上げられました。
また大人のためのクラブとして、大人のためのしらべサロン、Y-wai(大人吹奏楽)、大人の生け花、大人の書道の各クラブも活動しています。

きらめきクラブ立ち上げ当初は、学校・保護者・地域が一緒に子どもたちの成長を見守るという趣旨の下、先生方もいずれかのクラブを担当する形になっていましたが、行政による放課後、週末の居場所作り(地域子どもクラブ事業)の開始とともに、きらめきクラブは夢育の事業として独立しました。

きらめきクラブの活動の様子は クラブ一覧 をごらんください。

きらめきクラブ指導者になりたい方へ


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