地域と学校との架け橋をめざして学習支援ボランティア活動をおこなっています

CTとは

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学習支援ボランティア CTとは

  コミュニティ・ティーチャー(通称:CT)  授業内に活動する、専門家

CTとは

画像の説明

CTとは・・・

仕事や趣味、生活経験等で得た専門知識や技術を持つ
『地域の人財』によるボランティア。

主に職業観を学ぶキャリア教育や、身近な環境や福祉の問題などを考える総合の時間などに”先生”として活躍しています。
一般的な「ゲスト・ティーチャー」ではなく「コミュニティ・ティーチャー(CT)」と
呼ぶのは、地域に住む多くの大人に、そのキャリアを生かして子どもたちに関わってもらうことを目指したからです。


経緯

平成12年より段階的に行われてきた「総合的な学習の時間」の授業に、三鷹四小では、地域の人材を巻き込んだカリキュラムを展開。
キャリア教育や福祉、環境などさまざまな分野に、三鷹青年会議所の方や大学の先生、地域の
シニアの方々などいろいろな世代、職業の方が夢育支援ネットワークに登録し学習に協力して下さっています。

現在は総合の時間だけでなく、音楽やクラブ活動の時間にも専門の先生が入ってくださっています。

CTの活動の様子は、CT連携計画 および  CT活動報告 をごらんください。

CTになりたい方へ

夢育支援ネットワークでは、CTの方には主に職業観を学ぶキャリア教育や、身近な環境や福祉の問題を考える総合の時間などに”先生”として活躍していただいております。

CTとして活動を希望される方は、夢育支援ネットワーク事務局までご連絡ください。

学校のニーズとお持ちの専門性がマッチするかどうか、学校と事務局で検討の上、お返事させていただきます。

また、地域の方には必ず当該学校の学校長か当NPO理事長との面談を行った上で登録とさせていただいております。どうかご了承ください。

夢育支援ネットワーク事務局への連絡はこちらから≫お問い合わせ

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