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いずみ通信B

2009年 通算戦績   42 試合  22 勝 18 敗 2 分

■ 三鷹市春季大会 3位
■ 三鷹市夏季大会 準優勝
■ 三鷹市秋季大会 準優勝

42. 連雀リーグ 親善試合  vs.連雀スパローズB   

2009年12月6日(日)  (四小G)
チーム名 1 2 3 4 5
いずみスワローズB 1 0 0 0 1 2
連雀スパローズB 1 3 1 1 2 8
初回絶好の好機に1点しか奪えず、後はいつものパターンで失点を重ね今年を象徴するかのような内容で敗戦。各自何が欠けていたのか突き詰めて考えないと、来年も同じ失敗を繰り返す事になる。

41. 練習試合  vs.若松ホーマーズB (府中市)  

2009年11月23日(月・祝)  (井口G)
チーム名 1 2 3 4 5 6
いずみスワローズB 0 0 0 0 0 0 0
若松ホーマーズB 1 0 6 0 0 X 7
初回長打をきっかけに先取点を許すと、3回には4安打を浴び守備の乱れも重なって一挙6失点。いずみは好機を作りながらもあと一本が出ず、最後まで本塁が遠かった。確実に点をとれる型をいかに作り出せるか。来シーズンに向けての大きな課題が残った。

40. 練習試合  vs.小金井三小メッツB (小金井市)  

2009年11月15日(日)  (小金井三小G)
チーム名 1 2 3 4 5 6
いずみスワローズB 0 0 1 5 4 2 12
小金井三小メッツB 3 0 1 0 4 0 8
初回守備の乱れから3点を献上するも、中盤以降いつになく粘り強い攻撃を見せ逆転に成功。終盤追い上げられるが、最終回突き放して逃げ切り。各選手が常に課題を持ってその試合に臨み、検証を繰り返す中でレベルアップを目指してもらいたい。

39. 【連雀リーグ】  vs.連雀スパローズB   

2009年11月8日(日)  (三中G)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
連雀スパローズB 0 1 2 1 0 0 3 7
いずみスワローズB 0 1 0 0 0 0 0 1
出だしはがっぷり四つに組んでの滑り出しだったが、徐々に守備のほころびが生じ失点を重ねる。打線は相手投手のペースを崩せず淡白な攻撃に終始。秋季大会決勝と同じパターンでの敗戦となった。

38. 【連雀リーグ】  vs.蜂の子ブレーブスB   

2009年11月1日(日)  (三中G)
チーム名 1 2 3 4 5
蜂の子ブレーブスB 0 0 0 1 0 1
いずみスワローズB 1 5 0 1 4X 11
登板した2投手が安定した投球を見せ、相手打線を封じ込む。打線も二死から粘り強い攻撃を見せるなど、繋がりを見せた。午前の試合同様「繋ぎの意識」が出てきたのは進歩。次戦にもこの気持ちで臨んで欲しい。

37. 【連雀リーグ】  vs.三鷹タイガースB   

2009年11月1日(日)  (七小G)
チーム名 1 2 3 4 5
いずみスワローズB 1 0 2 2 3 8
三鷹タイガースB 3 0 0 0 0 3
初回先取点を上げるも、制球の定まらない先発投手が逆転を許す。しかしこの日は打線が活発。小技も決まるなど得点を重ねて逆転。2番手投手がリズムを作り、危なげなく守りきる。状況に応じた自分の役割が少しずつ分かってきた兆しの見えた一戦だった。

36. 【三鷹市秋季大会 決勝】  vs.連雀スパローズB   

2009年10月25日(日)  (北野G)
チーム名 1 2 3 4 5
連雀スパローズB 1 0 0 1 7 9
いずみスワローズB 1 0 0 0 0 1
立ち上がり1点を失うも、すぐさま同点に追いつくが勝ち越しはかなわず。その後、両投手が踏ん張り互角の展開に。しかし5回、四球をきっかけに守備が乱れ大量失点。コールド負けに終わる。ここぞという場面での集中力と判断力がいかに足りなかったか、身を持って感じさせられた一戦となってしまった。

35. 【三鷹市秋季大会 準決勝】  vs.少年マリナーズB   

2009年10月11日(日)  (井口G)
チーム名 1 2 3 4 5 6
少年マリナーズB 5 0 1 0 1 1 8
いずみスワローズB 5 2 1 5 0 3X 16
制球の定まらない先発投手が初回から5点を献上。裏にすぐさま反撃し同点とし、その後も得点を重ねる。しかしながら登板する投手全てが不安定な内容に終始。勝利は得たものの、反省点しか残らない一戦となってしまった。

34. 練習試合  vs.杉十ファイターズB (杉並区)  

2009年10月4日(日)  
チーム名 1 2 3 4 5 6
杉十ファイターズB 2 1 0 0 0 5 8
いずみスワローズB 0 0 0 2 0 0 2
初回相手主軸に長打を浴びて先制を許すも、中盤連続長打が飛び出して追いあげ互角の展開に。終盤守備の乱れから突き放されたが、課題を残しながらも実りの多い一戦となった。

33. 【三鷹市秋季大会 2回戦】  vs.ジュニアドラゴンズB   

2009年9月27日(日)  (井口G)
チーム名 1 2 3 4 5
ジュニアドラゴンズB 0 1 1 0 0 2
いずみスワローズB 6 0 0 2 X 8
初回、硬軟とりまぜた攻撃で6点を上げ主導権を握る。じわじわ追い上げを受けるも、終盤突き放し快勝。好スタートをきることができた。

32. 練習試合  vs.杉七少年野球部A (杉並区)  

2009年9月23日(水・祝)  (善福寺川緑地公園G)
チーム名 1 2 3 4 5
いずみスワローズB 0 0 0 1 3 4
杉七少年野球部A 0 2 0 1 - 3
(試合途中時間切れ)前半リードを許し終盤にかけてもも失策から引き離されるが、あきらめる事無く粘り強く反撃。最後は安打を連ねて逆転勝利。本格派投手を攻略出来たことは、大きな自信になったはず。接戦を2戦連続して制し、大会に向けての準備は整ったと言える一戦だった。

31. 【三鷹市駅前住協少年野球大会 兼連雀リーグ】  vs.ジュニアドラゴンズB   

2009年9月22日(火・祝)  (井口G)
チーム名 1 2 3 4 5 6
ジュニアドラゴンズB 0 0 0 0 1 0 1
いずみスワローズB 0 0 2 1 0 X 3
重い速球を打ちあぐみながらも中盤、長打や小技で得点をあげる。追い上げられた終盤も堅い守りで最小失点に抑え逃げ切りに成功。接戦を制した自信を大会に繋げて欲しい。

30. 【三鷹市駅前住協少年野球大会】  vs.サンホークスA   

2009年9月22日(火・祝)  (井口G)
チーム名 1 2 3
いずみスワローズB 4 5 2 11
サンホークスA 0 1 5 6
毎回得点を重ねるものの、走塁面の甘さを見せる。守っては登板した2投手が何とか踏ん張ってゲームを作った。どのような状況に置かれても、普段通りの力を発揮出来てこそ真に強いチームと言える。更なる精進を期待したい。

29. 練習試合  vs.高二ジャガーズB (杉並区)  

2009年9月21日(月・祝)  (高井戸二小G)
チーム名 1 2 3 4 5
高二ジャガーズB 8 0 0 0 0 8
いずみスワローズB 7 0 1 0 0 8
初回大量点を奪われるも、すぐさま1点差に追いつく。中盤同点とし、逆転の好機を何度も作るが押し切れず。詰めの甘さの解消が大きな課題として残る一戦となった。

28. 練習試合  vs.野火止コンドルズB (東久留米市)  

2009年8月23日(日)  (井口G)
チーム名 1 2 3 4
野火止コンドルズB 1 0 7 0 8
いずみスワローズB 1 0 0 5 6
2回までは強力打線と互角にわたりあうが、3回四死球をきっかけに踏ん張りきれず大量失点。そのまま一方的に敗戦となりそうな所を、最終回に反撃し2点差まで詰め寄るが及ばず敗戦。この一戦から新たな目標設定を各選手が自らに課し、ステップアップを目指してもらいたい。

27. 連雀リーグ  vs.少年マリナーズB   

2009年8月23日(日)
チーム名 1 2 3 4
少年マリナーズB 0 0 0 0 0
いずみスワローズB 4 7 0 6 17
登板した2投手が塁上を賑わせながらも粘り強く投げて無得点に封じ、攻めては初回から効果的に適時打が飛び出し大量点をあげて快勝。

26. 練習試合  vs.十小アトムズB (府中市)  

2009年8月9日(日)  (関東村G)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
府中十小アトムズB 0 0 3 0 2 0 0 5
いずみスワローズB 5 0 0 0 0 3 X 8
初回打線が繋がりを見せ、一挙5点をあげる。しかしその後打ちあぐみ、じりじり追い上げを受ける。中盤同点を許すも、そこで崩れることなく終盤再び連打で突き放し勝利を収める。競り合いにおいて気持ちを切らさずに粘れた点で成長を感じさせる一戦だった。

25. 練習試合  vs.調布メンパースB (調布市)  

2009年7月26日(日)  (府中の森G)
チーム名 1 2 3 4
調布メンパースB 0 3 4 2 9
いずみスワローズB 1 0 0 1 2
初回のピンチを無失点で乗り切り、裏の攻撃を良いリズムで進めるが、あと一本がでず1点に終る。2回以降相手打線につかまり、要所でいらぬ失策が出て大量点を許す。最終回に四球をきっかけに見せ場を作るも、攻めきれず敗戦。失敗の中から何を見出すか、次戦以降にその姿勢を見せて欲しい。

24. 【三鷹防犯少年野球大会 2回戦】  vs.連雀スパローズA   

2009年7月21日(火)  (井口G)
チーム名 1 2 3 4 5
連雀スパローズA 3 0 5 0 2 10
いずみスワローズB 0 0 0 0 2 2
初回失策から安打を連ねられ、暴投・逸球などで3点を失う。中盤も四球をきっかけに失点を重ねる。大差のまま最終回を迎えるが、下位打線の連打から2点を返す粘りを見せる。経験の差は明らかだったが随所に光るプレーも見せた。必ずや今日の経験が次に繋がると期待を持たせてくれる試合だった。

23. 練習試合  vs.小金井三小メッツB (小金井市)  

2009年7月20日(月・祝)
チーム名 1 2 3 4 5 6
小金井三小メッツB 1 2 0 4 2 1 10
いずみスワローズB 0 2 1 0 0 3 6
前半は追いつ追われつの展開。中盤失策から突き放されるが、最終回追い上げるも及ばず。敗戦の中にも新戦力の台頭が見られ、実り多き一戦だった。

22. 【練習試合】  vs.杉十ファイターズB (杉並区)  

2009年7月12日(日)  (井口G)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
杉十ファイターズB 0 4 1 2 0 2 0 9
いずみスワローズB 0 0 0 0 1 0 0 1
初回の無死満塁はなんとか凌いだものの、徐々に相手選手の鋭い当たりが外野の間を抜けて大量失点。攻めては初回の好機を逸してからは、本塁が遠く完封を免れるのがやっとという惨敗。今の自分をもう一度見つめ直し、基本に戻って再スタートを切って欲しい。

21. 【三鷹市夏季大会 決勝】  vs.連雀スパローズB   

2009年6月28日(日)  (井口G)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
連雀スパローズB 2 0 1 0 2 0 0 5
いずみスワローズB 1 0 0 0 0 0 0 1
初回失策から2点を先行されるも、裏の攻撃ですぐさま1点を返す。2回同点の好機を逃すと、じりじりと差を広げられ最後まで相手先発投手を捕らえられず完敗。秋に向け克服すべき課題が山積みであることを再認識させられた一戦だったが、今大会を通し選手達は最後の最後まで諦めずに良く頑張った。胸を張って次を見据えて欲しい。

20. 【三鷹市夏季大会 準決勝】  vs.野崎シャークスB   

2009年6月14日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5 6
いずみスワローズB 5 1 3 0 0 2 11
野崎シャークスB 0 2 1 0 0 0 3
初回二死から繋ぐ意識の連鎖で好機を作り、長打で一挙5点を先取。その後も攻撃の手を緩めず、前半で大量リードを奪う。守っても中盤の相手の勢いを着実に封じつつ、流れを最後まで離さずに快勝。決勝戦に向けて準備は整った。後は気持ちで負けることなく王者に立ち向かって欲しい。

19. 練習試合  vs.調布メンパースB (調布市)  

2009年6月7日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
調布メンパースB 0 0 0 0 0 0 3 3
いずみスワローズB 7 0 0 0 0 1 X 8
初回相手チームの守備の乱れに乗じて集中打を浴びせ、大量得点を上げる。その後は打ちあぐむも投手を中心とした堅い守りで得点を許さず。最後は追い上げられるものの、何とか守りきり勝利を得る。夏季大会準決勝に向けて課題がはっきりすると共に、チームに勢いもつく一戦となった。

18. 【三鷹市夏季大会 2回戦】  vs.新川リトルズB   

2009年5月24日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
新川リトルズB 0 0 0 0 1 0 0 1
いずみスワローズB 0 2 0 0 0 0 X 2
長打で先制点をあげるも、その後相手本格派投手に打線は沈黙。先発投手は途中崩れかけながらも粘りのピッチング。最後は交代したものの立派に責任を果たしかろうじて1点差を守って逃げ切りに成功。この苦しさを乗り切ったという自信を是非次戦に繋げて欲しい。

17. 練習試合  vs.小金井三小メッツB (小金井市)  

2009年5月4日(月・祝)  (府中郷土の森G)
チーム名 1 2 3
小金井三小メッツB 5 0 0 5
いずみスワローズB 1 9 0X 10
初回四球からピンチを招き、5点のリードを許す。ここでめげる事無く、粘り強い攻撃を展開。久しぶりに打線が繋がりを見せて、一挙に逆転。満足のいく内容とは言い切れないが、徐々に集中練習の成果が見られつつある。更なる精進を期待したい。

16. 練習試合  vs.調布メンパースB (調布市)  

2009年5月3日(日)
チーム名 1 2 3 4 5 6
調布メンパースB 1 0 1 0 0 0 2
いずみスワローズB 1 0 0 0 0 0 1
相手の本格派2投手相手に接戦を演じながらも、最後の詰めが甘く逃げ切りを許す。走塁の精度を更に上げていく努力を怠らずに積み重ねて欲しい。

15. 練習試合  vs.西田野球クラブA (杉並区)  

2009年4月29日(水・祝)
チーム名 1 2 3 4 5
西田野球クラブA 6 3 1 3 4 17
いずみスワローズB 0 0 0 1 2 3
市外の強豪相手に全く成す術なく大差で敗戦。逆境においても萎えない精神力の必要性と、技術の未熟さを痛感させられた一戦だった。

14. 練習試合  vs.野崎シャークスB   

2009年4月26日(日)  (五中G)
チーム名 1 2 3 4 5 6
いずみスワローズB 0 0 2 2 0 0 4
野崎シャークスB 0 2 2 1 0 X 5
常に追いかける展開。堅い守りで凌ぎながら中盤二度に亘り追いつくも、あと一歩押し切れず最後までリードできなかった。まだまだ多く抱える課題を、GWの練習でひとつひとつ克服してもらいたい。

13. 練習試合  vs.調布サレジオフェニックスB (調布市)  

2009年4月19日(日)  (関東村G)
チーム名 1 2 3 4 5
いずみスワローズB 0 0 0 0 3 3
調布サレジオフェニックスB 5 1 0 2 X 8
初回守備の乱れから5点を奪われ、その後も集中力を欠いたプレーで失点を重ねる。打線は全く好機を作れぬまま最終回へ。相手投手の制球の乱れに付け込み3点を返すが、ミスにより追い込みきれず。反省すべき多くの課題をひとつひとつ克服して、大きく前進するきっかけにして欲しい。

12. 【三鷹市春季大会 三位決定戦】  vs.三鷹タイガースB   

2009年3月29日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5
いずみスワローズB 0 1 3 2 4 10
三鷹タイガースB 0 0 0 0 0 0
先発投手が見事なピッチングを見せて完封。攻めては、効果的に犠飛や適時打が飛び出すなど着実に得点を重ねて快勝。春季大会3位となった。

11. 【三鷹市春季大会 準決勝】  vs.連雀スパローズB   

2009年3月28日(土)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
いずみスワローズB 1 0 2 0 0 0 0 3
連雀スパローズB 3 0 0 0 0 2 X 5
初回1点先制するも、その裏一気に逆転を許してしまう。しかし中盤粘りを見せて追いつき逆転の好機を迎えるがミスを犯し突き放せず。結局終盤に四球をきっかけに決勝点を献上し準決勝敗退。明白な敗因を糧に、次への一歩を踏み出して欲しい。

10. 【三鷹市春季大会 2回戦】  vs.蜂の子ブレーブスB   

2009年3月22日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3
蜂の子ブレーブスB 0 0 0 0
いずみスワローズB 3 6 6X 15
相手のペースに合わせる事無く、自分達の野球をすることに注力し3回コールド勝利。午前中の試合を引きずって荒い内容になる事無く、丁寧な試合運びが出きていた。

9. 【三鷹市春季大会 1回戦】  vs.少年マリナーズB   

2009年3月22日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2
いずみスワローズB 0 28 28
少年マリナーズB 0 1 1
春季大会初戦。2回に打者31人28点の猛攻で勝負を決めた。走塁面の課題克服は、次戦以降に持ち越しとなった。

8. 練習試合  vs.小金井レッドイーグルスB (小金井市)  

2009年3月20日(金・祝)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5
小金井レッドイーグルスB 0 0 0 2 2 4
いずみスワローズB 1 3 1 4 X 9
これまで繋がらなかった打線がしっかりと線をつらね、毎回得点。失策から広がった無死満塁も、全員で声をかけあって乗り切る等攻守に成長の証しを見せてくれた。

7. 連雀リーグ親善試合  vs.蜂の子ブレーブスB   

2009年3月1日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3
蜂の子ブレーブスB 0 1 3 4
いずみスワローズB 14 5 X 19
初回打者17人で14得点を上げて、試合を決める。新戦力も苦しみながらまずまずの結果を出した。大味な試合ながらも随所に好プレーも見られ、収穫もある一戦だった。

6. 連雀リーグ親善試合  vs.連雀スパローズB   

2009年3月1日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5
連雀スパローズB 1 1 0 3 1 6
いずみスワローズB 0 0 0 1 3 4
先発投手は二死から四球を連発し、失点を重ねる。攻めては思い切りを欠く走塁を繰り返し、好機を自ら摘んでしまった。レベルの高い相手と伍して戦う為には、場面毎に成すべき事を更に突き詰めていかなければならないと痛感して欲しい。

5. 練習試合  vs.三鷹タイガースB   

2009年2月22日(日)  (七小G)
チーム名 1 2 3 4 5
いずみスワローズB 0 3 0 0 0 3
三鷹タイガースB 0 6 1 3 X 10
失策、四球に付け込み好機に長打も生まれ3点を先制するも、先発投手が突然制球を乱し、バントによる度重なる揺さぶりに守備網が寸断され逆転を喫す。その後もずるずると失点を重ね、大差をつけられての敗戦となった。いかなる状況に置かれても、次に自分が何をすべきか常に考えながらプレー出来るようにならなくては、同じ失敗を繰り返すことを肝に銘じて欲しい。

4. 練習試合  vs.杉並イーグルスB (杉並区)  

2009年2月15日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5
杉並イーグルスB 1 0 3 0 0 4
いずみスワローズB 0 3 4 2 X 9
先発投手は相手打線に長打を許しながらも、粘り強く投げてゲームを作る。打線は相手の速球派二投手をじわじわと攻め立て、四球を着実に選びながら得点を重ね逆転に成功。サインの見落としが再三にわたり発生する等課題は残しつつも、全員で声を出し合って仲間を盛り上げられた点で収穫のある一戦だった。

3. 練習試合  vs.高二ジャガーズB (杉並区)  

2009年2月11日(水・祝)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5
高二ジャガーズB 0 2 2 0 2 6
いずみスワローズB 0 0 0 0 1 1
本格派右腕を筆頭に繰り出される三投手を攻めきれず。守っても思い切りの悪いプレーに終始し、得点を重ねられ完敗。自らチームを鼓舞することの重要性を、各選手がもっと自覚して欲しい。

2. 練習試合  vs.三小イヤリングスA (武蔵野市)  

2009年2月8日(日)  (武蔵野三小G)
チーム名 1 2 3 4 5
三小イヤリングスA 0 0 1 1 0 2
いずみスワローズB 0 0 1 0 1 2
今年度初めての対外試合を、Aチームに挑んだ一戦。先発投手が丁寧にゲームを作り、守っては随所に冷静かつ的確なプレーを見せて大量点を許さなかった。攻めては塁上を賑わすも、走塁ミスにより好機を逃す。最終回に粘を見せて同点に追いつくが、その後攻めきれずに引き分けに終わる。内容ある接戦の中で見つけた課題を、是非次戦以降に繋げていって欲しい。

1. 練習試合  vs.いずみスワローズA   

2009年2月1日(日)  (大沢G)
チーム名 1 2 3 4 5
いずみスワローズB 1 0 1 0 0 2
いずみスワローズA 6 2 0 3 X 11
16mの間尺に初めて挑んだ一戦。初回二死から適時打で先取点を上げ、好スタートを切るも先発投手が安定感を欠き、失点を重ねる。走塁面でもコーチャーと走者の意思疎通が無く、致命的なミスを連発。現在のチーム状態を象徴するゲームとなった。春の大会に向けてひとつひとつ課題を乗り越えていってもらいたい。